こんにちは!マッチングアプリ専門ナンパ師RY(@Nampa_Mind)です!
気になる男
ナンパの仕方がわからない…。どうやってセックスまで辿り着くんだろう…。
というように、ナンパに興味を持っているものの、ちゃんとナンパ出来るのかどうか悩んで行動に移せないという人は多いかと思います。
そこで、初心者におすすめ、ナンパで「準即」する方法を解説します!
ナンパに興味がある人はもちろん、ナンパでなかなか結果が出ずに悩んでいる人も参考にしてみてください!
目次
そもそもナンパ用語の「準即」ってなに?その意味や使い方について
「準即」とは、ナンパで連絡先をゲットした女性と後日にデートをして、その際にセックスをすることを指します。
また、準即は「準々即」や「準々々即」という使い方もされます。これは単純にデートの回数の違いで、
- 準即:後日のデート1回目でセックス
- 準々即:デート2回目でセックス
- 準々々即:デート3回目でセックス
というように、デートの回数が増えるたびに「々」が増えていきます。
ナンパで準即するメリット・デメリットについて
もちろん準即は比較的簡単という理由もあるのですが、なぜ即ではなく、あえて準即をおすすめするのか、その理由をメリット・デメリットとともに解説します。
ナンパで準即するメリット
まずはメリットから解説していきます。
自分に都合の良いようにデートを組み立てることができる
準即の場合、連絡先をゲットした後日にデートの予定を立てます。
そのため、デートの場所や時間帯など、自分の都合の良いように予定を立てることが出来ます。
であれば、たとえばホテル街の近くでデートしたり、自分の家の近くでデートしたりと、セックスをする流れに持っていきやすいです。
恋人関係などの長期的関係にしやすい
即の場合、出会って短時間でセックスをするので、「ワンナイトの関係」や「お遊びだった」と女性から思われてしまい、自分の見た目や性格に対して好意を持たれていない限り次回に繋がりにくいです。
しかし、準即であれば、連絡先をゲットしてからデート当日までLINEや電話でやり取りをして、食事やデートに行ったあとにセックスをする流れが一般的のため、遊びと思われにくいメリットがあります。
美人やハイスペックな女性を惚れさせやすい
準即の場合、上記のように恋人関係にしやすいため、美人やハイスペックな女性を惚れさせやすいです。
そもそも、美人やハイスペックな女性でも、セックス(即)をするだけなら難しいことではありません。
ナンパした後、女性の気まぐれでセックス出来ることもありますし、クラブで美人やハイスペックな子を持ち帰れることもあります。
しかし、惚れさせるとなると、美人やハイスペックな女性はプライドが高い場合が多いため、男性側の価値を十分に認識させる必要があり、それには多少なり時間が必要です。
準即であれば、連絡先をゲットしてからデート当日まで時間があるため、メッセージや電話で距離を近づけて自分の魅力を認識させられますし、そのうえでデート当日には対面でさらに仲を深めて安心感を与えられます。
そのため、セックス後も関係を継続することが比較的簡単になるというわけです。
ナンパで起こり得るリスクを減らすことができる
ナンパは、常にリスクがつきものです。
たとえば、即をした女性が男性と超短時間で体の関係を持ってしまった不安から「男に強姦された」と警察に通報した際に、身の潔白を証明する証拠等を持っていなかった場合、逮捕される可能性は少なからずあります。
準即であれば、女性をしっかり惚れさせた後にセックスへと持ち込むことが一般的なので、セックスをした後もLINEや電話でのやり取りも自然で、かつ記録としても残っているため、仮に通報されたとしても問題ない場合も多いです。
そのため、リスクの高い即よりも、比較的リスクの少ない準即が特に初心者にはおすすめというわけです。
ナンパで準即するデメリット
では次に、ナンパで即ではなく、準即をするデメリットについて解説していきます。
セックスまでに時間がかかる
準即の大きなデメリットは、セックスまでに時間がかかってしまうことです。
準即を前提にナンパをする場合、女性の連絡先を獲得してから後日にデートをするため、最低でも翌日以降にセックスをすることになります。
そのため、「今すぐセックスをしたい!」と考えてナンパをする人には向いていない方法と言えるでしょう。
女性とLINEや電話などのやり取りを続けるのが手間
即の場合、ナンパした当日にセックスに持ち込むので、面倒なLINEや電話をする必要がありません。
しかし準即の場合、女性の連絡先を獲得してから後日にデートをします。
そうなると、デート当日まで女性にブロックをされないよう気をつける必要があり、LINEや電話をする必要が出てくるため、人によってはそれが手間に感じるかもしれません。
ナンパで準即するためのステップ
では、ナンパで準即をするためのステップについて解説していきます。
特に初心者の人で、ナンパの経験があまりない人は、ぜひ記載のステップを参考に準即を狙ってみてください。
①:まずはナンパの準備から
まず最初に、ナンパを成功させるための準備をしましょう。
ナンパの最初のステップは女性の連絡先を獲得すること。女性の連絡先を獲得するためには、「見た目が良く清潔感がある」「話し方や立ち振る舞いが怪しくない」といった要素が必要になります。
まずは見た目を整えよう
ナンパをするのであれば、最低限清潔感のある見た目にする必要があります。また、カッコいい見た目であればあるほどナンパの成功確率も上がるため、見た目をより良くする必要もあるでしょう。
加えて、マッチングアプリでネトナン(ネットナンパ)をする場合には、自分の見た目がよく映っているプロフィール写真も必要です。
このように、ナンパをするうえで見た目を良くすることは重要。真っ先に取り組むべきと言えます。
違和感のないトークを身に着けよう(ストナン)
女性の連絡先を獲得するためには、必ず女性とある程度会話のやり取りをする必要があります。
その際に、女性に「怪しい」「怖い」と思われたりすると、連絡先が聞けずに終わってしまいます。
そのため、連絡先を獲得するためにも、相手に違和感や恐怖心を与えないやり取りをするよう心がけてください。
もしも、ストナンの経験がなく、女性に声をかける方法を知らないという場合であれば、ぜひ以下の記事を参考にしてみてください!
マッチングアプリ内のプロフィールを作り込もう(ネトナン)
ネトナンで準即を狙う場合には、マッチングアプリ内のプロフィールを作り込む必要があります。
ネトナンで大事なのはプロフィールです。プロフィールが魅力的であれば、それだけで女性からアプローチが来たりします。
そのため、ぜひ以下の記事を参考に、良いプロフィールを準備してください!
②:女性の連絡先を獲得する
ストナンでもネトナンでも、準即をするためには女性の連絡先を獲得しなければなりません。そこで、連絡先を獲得するための方法についても解説していきます。
正しいナンパスポット選びと怪しくない声かけを(ストナン)
女性の連絡先を獲得するのに大切なことは、ナンパスポット選びと正しい声かけをすることです(声かけについてはこの記事を参考にしてください!)。
ナンパはいかに「ナンパスポットっぽくない場所でナンパをするか」が重要。そのほうが、声かけをした女性に、
女性
こんな場所で声をかけてくるなんて…。ナンパじゃなくて本気なのかな?
というように思ってもらいやすいです。
とはいえ、人が少なく、ナンパをしている人がほとんどいないような場所でナンパをするのは、初心者にはハードルが高いはず。
そのため、初心者の場合は、人通りが多くナンパをしている人が他にもいるような場所でまずはナンパをしてみて慣れることをおすすめします。
そして、ナンパ慣れした後に、人が少なく女性に「本気感」が伝わりやすい場所でナンパしてみてください。
LINEでのやり取りを積極的に提案しよう(ネトナン)
ネトナンで連絡先を獲得するため、マッチングアプリではLINEでのやり取りを積極的に提案する必要があります。
というのも、女性は男性よりも多くマッチングアプリ内でマッチングしており、どんどん自分とのやり取りが埋もれていってしまうためです。
そのため、マッチングアプリでは女性の様子をうかがいつつ、タイミングがあれば積極的に「LINEで話そう」と提案してみてください。
③:LINEと電話で距離を近づける
女性の連絡先を獲得したら、次は女性との距離を近づける必要があります。
女性は、興味がまったくない男性とセックスしたいとは考えていません。自分が好きになった男性、または興味や関心を持った男性とセックスしたいと考えています。
そのため、連絡先を獲得したら、LINEや電話をして距離を縮めましょう。特に、お互いが直接声でやり取りをできる電話は効果的です。短期間で距離を縮めるためにも、電話を活用しましょう。
④:初回のデートをする
LINEや電話で距離を縮めたら、約束を取り付けてデートに行きましょう。
この初回デートで大切なことは、女性に「この人なら付き合ってもいいかな」と思ってもらえる程度まで好意を持ってもらうことです。
とはいえ、ナンパに慣れていない人が、女性に好意を持ってもらうことは簡単なことではありません。そこで、デートまでに十分な準備をして、より「好意を持ってもらいやすい男」になっておきましょう。
また、初回デートで女性に好意を持ってもらったかを判断するのも難しいですよね。
そこでおすすめなのがハンドテストです。ハンドテストとは、デート中やデートの帰りなどに、女性と手をつないでみて、その様子から好意を持ってもらっているかどうかを判断する手法のことを指します。
女性とちゃんと手をつなげて、女性が楽しそうにしていたり嬉しそうにしていたら好意がある。女性が手をつなぐのを本気で嫌がっていたら、好意がないと判断できます。
また、誰でも簡単にハンドテストをする方法があるので、ぜひ以下の動画を参考に試してみてください。
女性と食事を終えてお店から出たタイミングなどで試すのがおすすめです。
初回から女の子が好意を持ってそうならホテルの提案をしてもOK!
事前に十分なLINEや電話でのやり取りをしておくと、初回デートの時点で女性にかなり好意を持ってもらっている場合もあります。
そして、初回デートの時点で女性が誘って欲しそうな雰囲気を出していたり、デート終盤に「まだ帰りたくないなぁ」といった発言を頻繁にする場合には、勇気を出して「ホテルに行こっか」と言うのもOKです!
⑤の①:家デートを提案する
初回デートで女性の好意を確認でき、かつデート後も頻繁に女性とLINEでのやり取りが続く場合には、タイミングを見計らって2回目のデートを提案しましょう。
そして、2回目のデートは相手の家がおすすめ。ホテル代がかからず、交通費だけで済むのでコストが大きく抑えられます。
また、居酒屋に行く必要がなくその分のお金も浮かせられるうえに、女性に食事を作ってもらえるなんてことも。
そのため、ぜひ家デートの提案をしてみてください!
⑤の②:2回目のデートをする。
2回目のデートでは相手の家に行くのが理想的ですが、もちろん嫌がる女性もいます。
その場合には、おとなしく2回目の外デートをしましょう。
この場合に準即をするなら、自分の家につれて帰るか、ホテルに行くかの2択になるはずです。とはいえ、普通のデートなら最寄り駅ではなく、飲み屋街などお店がたくさんある駅でのデートになるかと思うので、ホテルがおすすめ。
デートを組む際には、比較的ホテルが近い場所をセッティングしましょう。
⑥:グダ崩しを丁寧にする
相手の家でデートをしたときも、ホテルに入ったときでも、女性にセックスを嫌がられる(ナンパ用語で「グダ」)ことは少なからずあります。
その場合、無理やり押し倒そうとするとかえって拒否されるので、拒否された場合には一度身を引き、トークをして女性の不安を取り除いてあげたり、少しずつボディタッチを増やすなどして様子を見ていきましょう。
男性を家に入れたり、一緒にホテルに入った段階で、女性もある程度「セックスをするかもしれない」という気持ちにはなっています。
この段階までくれば準即はほぼ可能なので、焦らずにじっくりグダ崩しをしてください!
まとめ
今回はナンパで準即をする方法についてまとめました。
一見ステップが多く、準即をすることが難しそうに見えるかも知れませんが、決してそんな事はありません。
解説したように、見た目を良くして、ノウハウを学びながらナンパをすれば必ず準即はできます。
なので、ぜひ今回の記事で紹介したようなステップに沿ってナンパをしてみてください!
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